| 会社名 | ミツミ技研工業株式会社 Mitsumi Technical Industry Co.,Ltd |
| 設立 | 1974年7月（昭和49年） |
| 資本金 | 10,000,000円 |
| 取締役 会長 | 羽生 義之 |
| 代表取締役 社長 | 羽生 正義 |
| 本社 | 〒270-0138 千葉県流山市おおたかの森東 1-10-3 TEL：04-7152-8111(代） FAX：04-7154-7400 |
| テクニカルセンタ-（柏工場） | 〒277-0802 千葉県柏市船戸1664-1-2 TEL：04-7136-9311 FAX：04-7136-9611 |
| 取引銀行 | みずほ銀行 亀戸支店 三井住友銀行 亀戸支店 千葉銀行 流山支店 |
| 一般建設業の許可 | 東京都知事許可（般-19）第129201号 |
| 加入団体 | （社）粉体技術協会 流山商工会議所 |
| 関連会社 | 新生冷熱工業株式会社 |
| 技術供与 | WONCHANG FEEDCELL CO（韓国） |
沿 革
- 1974年（昭和49年）
- 新技術、新製品開発を目的に羽生義之によって東京都江東区で創業
- 1978年（昭和53年）
- ゴミ焼却灰無害化技術を川崎重工に譲渡
- 1979年（昭和54年）
- 羽生義之・竹越安昭 考案による粉粒体ハンドリング機器の開発に着手
- 1981年（昭和56年）
- 粉粒体バルブ 新製品チョークバルブを発売
- 1985年（昭和60年）
- チョークバルブ 内外特許取得
日本特許（1985年）、US Patent（1983年）、UK Patent（1984年） - 1986年（昭和61年）
- チョークブレーカー開発発売（特許取得1990年）
- 1990年（平成2年）
- チョーク二方弁切替バルブ開発発売（特許取得1993年）
- 1992年（平成4年）
- チョークピンチバルブ開発発売（特許取得1999年）
- 1997年（平成9年）
- フレキシブルジョイント（ミツミ式）開発発売（実用新案2012年取得）
- 2000年（平成12年）
- WONCHANG FEEDCELL（韓国）にチョークシリーズ機器技術供与
- 2006年（平成18年）
- 柏市船戸にテクニカルセンター開設
- 2010年（平成22年）
- ニップバルブ開発発売（特許取得2015年）
- 2011年（平成23年）
- 上海粉体工業展出展（International Powder/Bulk Conference & Exhibition）出展
- 2013年（平成25年）
- 本社移転（東京都江東区から流山市おおたかの森に本社移転）
- 2022年（令和4年）
- 羽生正義 代表取締役社長に就任・羽生義之 取締役会長に就任
- 2025年（令和7年）
- 米国粉体工業展 iPBS2025(international POWDER BULK SOLIDS)出展
事 業
ミツミ技研工業株式会社は、創業以来一貫してサニタリー型粉体関連設備の総合エンジニアリングを主体とした製造設備に関わり多数の納入実績を有しています。
同時に粉粒体ハンドリングシステム用、周辺機器の開発にも傾注し、そのポリシーは「全てが独創的であること」をモットーとしております。
中でもチョークバルブは粉粒体専用コントロールバルブとして高い評価を得て化学、薬品、食品工業など幅広い分野で多数採用され好評を博しております。
- チョークシリーズ
- チョークバルブ、ピンチバルブ、ニ方切替バルブ、ニップバルブ、チョークブレーカー
- フレキシブルジョイント
- 優れた縫製及び接着加工技術を生かし多種多様なニーズに対応
- 粉体関連設備（サニタリー仕様）
- 空気輸送、計量、粉体溶解、粉砕、解袋篩分装置 他
- 環境関連設備
- 樹脂キャップ リサイクル設備、集塵設備
- その他：ミツミ式メカニカルシール、グリップニッパー、液体フィルター（ＥＢＰテクノフィルター）
HEAD OFFICE
〒270-0138 千葉県流山市おおたかの森東 1-10-3
TEL:04-7152-8111（代）
FAX:04-7154-7400
本社・つくばエクスプレス or 東武野田線 流山おおたかの森（東口） 徒歩3分
TECHNICAL CENTER
〒277-0802 千葉県柏市船戸1664-1-2
TEL : 04-7136-9311
FAX : 04-7136-9611
テクニカルセンター（柏 工場） ・つくばエクスプレス・ 柏たなか 徒歩14分 、柏の葉キャンパス 車5分